水分7:油分3
突然ですが、
スキンケアの工程で
『乳液』を省いていませんか?
私は『顔面ニキビ肌』の頃
乳液のベタベタ感が嫌いで
ずっと避けてきました。
しかし、
『乳液』をしないと
肌はボロボロになっていきます。
私がそうだったから。
この記事を読むことで
あなたは『乳液』の重要性が分かり
潤いに満ちた褒められる肌
になっていきます。
しかし、
この記事を読まなければ
『乳液』の大事さが分からず
塗らないことにより
肌はどんどん
カッサカサな肌、
ツヤやハリのない老化した肌
になっていきます。
そんな肌なりたくないですよね。
その方たちのために
『乳液』の必要性を教えていきます。
まず、
肌のうるおい=水分7:油分3
と言われています。
肌のうるおいに欠かせない
水分と油分のバランスを整えてくれるのが
『乳液』なのです!!
なので
絶対に省いてはいけません。
具体的にどうすればいいのか。
手順ごとにお話します!
まず、
化粧水をたっぷりと入れ込んでおきます。
↓↓↓
STEP1: 500円玉よりひとまわり大きく乳液を出します。
↓↓↓
STEP2: 手のひら全体にのばしなじませます。
↓↓↓
STEP3: 肌を包む込むように優しくプレス。
※絶対に手を横にすべらせてはいけません。
※こすらずやさしく押すだけです。
↓↓↓
STEP4:鼻周りや顎、目回りなどの細かい部分は薬指で押さえてなじませます。
たったこれだけです!
今まで
化粧水だけで
終わらせてしまっていた人は
乳液を必ずしてください。
じゃないと、
カッサカサな潤いのない
老け肌になっていきます。
そして、
今すぐSTEP1から読み直してください!
毎日、
『乳液』を塗るときに、
STEP1からの事を意識して
続けてみてください!
きっと、
ふっくら柔らかい、ツヤ肌
になってくるはずです!!
最後まで
読んでいただきありがとうございました。